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外壁塗装の塗料の基礎知識(耐用年数・1液型、2液型)

外壁塗装の塗料の基礎知識をお伝えしいますが、今回は3回目で耐用年数・1液型、2液型についてお伝えしていきます。

□塗料の耐用年数について

外壁塗装用塗料の耐用年数については、前回の「塗料のグレードについて」でお伝えしました合成樹脂の成分により、違いが分かるように表記しているケースが殆どであると言えます。

ラジカル制御型塗料は、2012年に発売開始された塗料ですが、耐用年数が例として15年とされていたとしても、現在の2019年では7年しか経過しておらず、実際の期間をテストした結果ではない事はお判りかと思います。

外壁塗装用塗料の耐用年数は、塗料メーカーが「キセノンランプ促進耐候性試験」・「サンシャインウェザーメーター促進耐候性試験」などの試験により自然の太陽光よりも強い光を当て劣化状態を早く確認しています。試験結果はJIS規格で定められており、JIS A6909耐候形1~3種にて表記されています。

大きくメーカーの耐用年数と相違するケースは少ないと言えますが、住宅の自然から受けている状況はそれぞれ異なりますので、メーカーが提示している耐用年数よりも短い期間で劣化することも十分考えられます。定期的なチェックは必要と言えるでしょう。

□塗料の1液型・2液型について

外壁塗装用塗料の説明で、良く1液型、2液型といった表記があるのをご存知でしょうか。
しかし一体、1液型、2液型って何?と思っている方もいらっしゃるでしょう。

簡単に説明しますと、「一つの缶の液体だけで塗料として使用できる」のが1液型塗料・そして「2つの異なる缶の液体(主剤と硬化剤)に分けられており、この2つでひとつの塗料として使用する」のが2液型塗料となります。

1液型、2液型共に水やシンナーの希釈剤(溶剤)を入れ薄めて使用します。この使用する溶剤により更に油性と水性に分けられます。

元々外壁塗装用の塗料は2液型しかありませんでしたが、2液型は保存ができず混合比率にも非常に気を遣う必要があり、手間や経験などが必要な塗料であり、そこで開発されたのが1液型になります。

1液型、2液型共ともにメリット、デメリットがありますが、現時点での判断ですと、耐用年数は2液型の方が耐久性が高いと言えます。コストは1液型に軍配があります。1液型、2液型について気になる場合は業者に確認する事が良いでしょう。こう言った質問をすることで、その業者が親切丁寧な業者であるかの判断にも役立つと思います。

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