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POINT2 自宅の屋根の種類を知りたい!
主要な屋根材をご紹介します

1.陶器瓦屋根(写真付き・構造図面)

陶器瓦屋根 陶器瓦屋根構図

陶器瓦屋根とは、屋根に瓦が使用されています。日本では古くから屋根材として使用されております。
実は瓦にはメリットが沢山ありますが、現在建築されている住宅で瓦屋根を使用するケースは減少していると言えます。
しかしながら日本においては、5割程度は陶器瓦屋根という統計があります。
瓦屋根のメリットとしては、耐久性が高い事がまず挙げられます。陶器瓦は粘土を焼き固めて作られるため耐久性や強度が高く、また構造上瓦と下地に空気層があるため、外気を伝えにくくなっているので耐熱性にも優れていあす。それ故、古来から屋根材として使用されてきたと言えるでしょう。
近年、瓦屋根が使用されない理由として、その重さと価格が挙げられます。 メンテナンスコストは低いのですが、やはり売る側としては、出来るだけ低コストで販売したいという思惑もあり、またその重さから、住宅の基礎構造も重さに耐えうるようにしなければならない事や、地震で瓦が落ちるイメージなど地震に弱いイメージがある事も一因かもしれません。
屋根材としては非常に優秀であると言えます。



2.セメント瓦屋根(写真付き・構造図面)

セメント瓦屋根 セメント瓦屋根構図

セメント瓦も多く流通されている屋根材ですが、こちらも現在では少なくなってきていると言えます。
セメント瓦には厚型ストレートとコンクリート瓦の種類があります。 セメント瓦の特徴として、カラーバリエーションや形状が豊富で、成型の精度が高いため品質も均一となります。またセメント自体は不燃材料なので火にも強いと言えます。
セメント瓦のデメリットとしては、先ほどの陶器瓦と同様に重量があること、そして塗り替えなどの定期的なメンテナンスが必要であり、若干割れやすいという事もあります。また、防水加工もしっかり行う必要があります。



3.ストレート瓦屋根(写真付き・構造図面)

ストレーt-瓦屋根 ストレート瓦屋根構図

瓦屋根の減少と共にシュアを伸ばした屋根材がストレート瓦屋根と言われています。 ひと昔は石綿を使用した素材もありましたが、現在では無石綿に取り替わっていますが2004年以前のストレート屋根は注意が必要かもしれません。
ストレート瓦屋根の呼び方として、「コロニアル屋根」「カラーベスト」などと呼ばれる事もあります。
スレート屋根とは薄い板状の屋根材の事で、粘土版岩を薄く加工した屋根材で、年月と共に素材の品質は進化しています。
ストレート屋根のメリットとしては、「安価」「デザイン性」「軽量」であると言えます。
現在のストレート屋根でこれといったデメリットは見つけられませんが、メンテナンスを定期的にしっかり行う事が重要です。



4.金属屋根(写真付き・構造図面)

金属屋根 金属屋根構図① 金属屋根構図②

金属屋根という言葉は、聞きなれない方も多いかと思いますが、昔ながらの金属屋根と言えば「トタン屋根」があります。鉄板を亜鉛メッキで覆ったもので、主に工場や倉庫の屋根に利用されています。ひと昔前と比べると減った感はありますが、一度は目にした方も多くいるのではないでしょうか。
比較的安価で施工できる為、利用は多くありますが、メンテナンスを定期的に行わないと錆びの発生が早いというデメリットがあります。
金属屋根の種類としては他にも「ガルバニウム鋼板」・「銅板」・「ステンレス屋根」・「チタン屋根」など様々な種類があります。この中で一般住宅に使用されているのは主にガルバニウム鋼板の屋根となります。 ガルバニウム鋼板はアルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%からなるアルミ亜鉛合金メッキの鋼板で、トタンの約5倍の耐久性と熱反射性を持つと言われております。
ガルバニウム鋼板が一般住宅に使用される一番の理由は費用対効果が高いという事かと思います。
耐用年数は30年程あり、軽くて丈夫、金属なのに錆びにくい、ステンレス屋根より安価である。そして既存の屋根材の上から葺くカバー工法が可能であり、費用面で優位性があることがあります。
弊社でも数多くの事例があります。


5.アスファルトシングル屋根(写真付き・構造図面)

アスファルトシングル屋根 アスファルトシングル屋根構図

アスファルトシングル屋根とは初めて聞く方も多いかもしれません。しかし最近の材料ではなくアメリカで約140年の歴史があり、そしてアメリカの住宅の約80%に使用されていると言われています。
現実問題日本でのシェアは5%程度らしいですが。
通常の屋根との大きな違いはシート状の屋根仕上げ材という事です。
アスファルトシングル屋根は、合理的で有用性のある素材として注目されています。
金属屋根の所で説明したカバー工法も利用できますし、色々な施工ができるメリットがありますが、やはり日本でのシェアから見ても、需要の少なさから専門的な業者が少ないという事、また風に対しての耐風性に劣る部分があることがデメリットでしょうか。
但しこちらの商品を知っておくことで、様々な問題の解決に役立つ可能性は大いにあると思います。