POINT7 実際に提出する
屋根リフォーム工事の見積内訳書

陶器瓦(和・洋・セメント瓦材)の場合①

既存の瓦材を使用して下葺きルーフィング張替作業→(足場代無し 30万円~100万円)

屋根修理お見積書①

この工事を行う事によるメリット
●既設瓦を使用しますので、予算的にお得です。
●一度瓦材を取り外すので、野地板の腐食具合を確認することができます。
●建物の雰囲気が変わりません。

陶器瓦(和・洋・セメント瓦材)の場合②

瓦屋根からガルバリュウム屋根の張り替えた場合→(足場代無し60万円~150万円)

屋根修理お見積書②

この工事を行う事によるメリット
●瓦材の重量が約10分の1になりますので、地震に強い家になります。
●一度瓦材を取り外すので、野地板の腐食具合を確認することができます。

スレート瓦(カラーベスト・コロニアル屋根)の場合①

スレート屋根からガルバリュウム屋根の葺き替え場合→(60万円~120万円)

屋根修理お見積書③

この工事を行う事によるメリット
●瓦材の重量が約3分の1になりますので、地震に強い家になります。
●一度瓦材を取り外すので、野地板の腐食具合を確認することができます。
●メンテナンスサイクルが伸びるので20年間はリフォーム不要です。
(金属屋根の加工品質により耐候年数に違いがでます)

スレート瓦(カラーベスト・コロニアル屋根)の場合②

スレート屋根の上にガルバリュウム屋根の重ね葺きした場合→(60万円~90万円)

屋根修理お見積書④

この工事を行う事によるメリット
●廃材費が発生しないので予算的にお得です。
●工事期間が短くなります。
●メンテナンスサイクルが伸びるので20年間はリフォーム不要です。
(金属屋根の加工品質により耐候年数に違いがでます)

金属屋根(瓦棒葺き屋根・折半屋根)の場合

金属屋根の上にガルバニウム屋根を重ね葺きした場合→(60万円~120万円)

屋根修理お見積書⑤

この工事を行う事によるメリット
●廃材費が発生しないので予算的にお得です。
●工事期間が短くなります。
●メンテナンスサイクルが伸びるので20年間はリフォーム不要です。
(金属屋根の加工品質により耐候年数に違いがでます)

陸屋根(コンクリート屋上屋根)

既存コンクリート屋上屋根の上にウレタン防水を被せた場合→(60万円~120万円)

屋根修理お見積書⑥

この工事を行う事によるメリット
●廃材費が発生しないので予算的にお得です。
●工事期間が短くなります。
●メンテナンスサイクルが伸びるので10年間はリフォーム不要です。
(防水材により耐候年数に違いがでます)


POINT8

ご依頼から工事完成までのプロセス

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