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雨漏り調査診断・雨漏り修理

雨漏り110番は日本最大の
雨漏り職人ネットワークです

建物を長持ちさせるには、主要構造部の屋根部分が重要になってきます。メンテナンスを行わないまま放置しておくと、雨漏りの原因にもなります。また、屋根の構造･勾配・仕上げ方法等によっても、修理方法が全く違います。まずは、有料診断をお勧めします。最近予防医学がとりざたされています。人間も・建物も同じです。ひどくなる前に確認・検査が必要です。

雨漏りの件でお悩みの方ご連絡ください。
雨漏り診断士がお伺いします。

NPO法人雨漏り診断士協会
雨漏り診断士第20－0063

雨漏りは絶対に止めてみせると言う思いで、日々、仕事をしています。今まで、沢山の雨漏りと向き合ってきましたが、諦めた時点で、負けだと思っています。よろしくお願いします。

雨漏りは「すぐ工事」よりも「診断」こそが大切です！

こんな風に診断しています

雨漏りご相談
散水調査
赤外線調査
解体調査

雨漏りの原因を見つける為の、基本的な考え方とは？

質問１雨漏りの原因としていちばん多いのは何処からですか？

選択　●外壁　●屋根

答え「外壁」です
質問２雨漏り原因の浸入部分として、何か所からの漏水がいちばん多いですか？

選択　●１箇所から　●複数から

答え「複数から」です
質問３雨漏りが発生した場合、緊急対応で止まるか、止まらないかどちらのケースが多いか？

選択　●止まる　●止まらない

答え「止まらない」です
質問４雨漏り修理は、外壁・屋根塗装で雨を止める事が出来ますか？

選択　●止まる　●止まらない

答え「止まらない」です
質問５雨漏りが発生した場合、誰に連絡をしたらいいか？（築10年以上の場合）

選択　●無料診断業者　●専門業者　●建てた業者

答え「専門業者」です

以上の結果雨漏りの原因は難しい。220件以上の雨漏り診断・調査・修理をさせて頂き強く思った事は、本当に難しい工事であると言う事です。確信をもって修理をしても、また雨漏りが発生する。その現実はなくならないのです。だからこそ、お客様の事を第ーに考えた結果、その再発雨漏りを少なくする為、費用は掛かりますが、事前の調査を徹底的に行う事が大切なのです。原因が明確になると、修理費用も、割安になるケースも多々あります。廻りくどい事をお伝えしている様な気がしますが、急いで修理するよりも一歩ずつ段階を踏んで進めて行きましょう。

雨漏りが発生した場合、どうしたらいいか？

「雨漏りはすぐ工事よりも診断こそが大切」雨漏りは難しい工事です。あわてず以下の順番で解決していきましょう

雨漏り相談・現場確認

① 私ども専門家にまずは、ご相談ください。
NPO法人雨漏り診断士協会認定の雨漏り診断士がお伺いします。
② 詳しく状況を知る為に、事前調査表をFAX又は郵送します。
③ 事前調査表の返信・返送

雨漏り事前確認

④ 再現散水調査・赤外線調査の為の現場確認にまず伺います(無料)
（その場で、診断・調査の、見積金額をご提示します。)
⑤ 散水調査の日程をこ.相談させて頂き、診断調査に伺う準備をします

雨漏り診断・散水調査

⑥ 再現散水調査・赤外線カメラ調査を行います。(有料)(状況にもよりますが、1名～2名で行い、水道水・電気をお借りします。
また調査の作業上、天井・壁にシミが出来る場合がございます)

雨漏り診断報告書の提出

⑦ 再現散水調査・赤外線カメラ調査の結果を診断報告書として提出。
明確に雨漏りついての解決方法までお話し致します。（解り易く説明いたします。)

雨漏り修理対策工事

⑧ 診断書を元に、雨漏り修理士事の見積書を後日ご提出します（無料）
(ステップ2をはぶき、お客様の聞き取りゃ、目視だけで工事をする業者はお勧めできません。それは、原因が解らない予想修理だからです)
⑨ 雨漏り工事の日程をご相談させて頂き、工事日を決定します。

雨漏り修理対策工事完了

⑩ 雨漏り修理完了後は、保証期間の定めた保証書を提出致します。
その後は、散水調査の報告書の控えを保管して、その後当社が診断・報告した内容からの雨漏りは当社が責任を持って修理致します。その場合は、再度散水調査を無料で行います。

その後、定期的な案内をお送りします。

雨漏り調査の料金表

雨漏りご相談（無料）

お電話でのご相談は無料です。お電話で雨漏りについて気になる方。ご知り合いのお宅で雨漏りが発生しているとか、まずはお電話で聞きたい事があるとか。

雨漏り散水同行員1日（27,000円～税込）

散水調査に為の現場確認の際、2名体制で、行った方が良い場合は、2名にてお伺いしています。例）2階の屋根に散水する場合、ハシゴでの作業が不安定で安全上必要な場合。

足場組（75,600円～税込）

散水調査の際、足場を組まなくては、適正な散水調査が出来ない場合、また、安全上必要な場合

雨漏り散水調査1日（54,000円～税込）

直接。原因と思われる部分に、散水を行い、雨漏りを再現する調査方法です。事前に相談内容を正確に把握する為に、ご記入が可能なお客様のみに、雨漏り事前調査表をＦＡＸまたは郵送・メールにて手配しています。

雨漏りサーモグラフィ調査報告書
（54,000円～税込）

散水調査・サーモグラフィ調査による確認後、雨漏りの原因を解り易く纏めた小冊子の提出書です。

雨漏り調査報告書（16,250円税込）

散水調査時に撮影した写真等を解り易く、雨漏れの原因が一目で解る様、小冊子をまとめた報告書です。

●雨漏り散水調査の予算として、現場確認後、雨漏りの原因を全て究明するには、何日、現場で調査を行うかが目安になります。原因と思われる部分が、数か所に及ぶ場合は、複数日にて積算しております。

■雨漏り調査費の考え方■

●雨漏り散水調査、予算の考え方ですが、私たちは、一度雨漏り調査をさせて頂いた現場は、責任をもって、調査・修理を行います。雨漏りを請け負うと言う考え方で望んでいますので、調査料はご判断ください。また、結果的に、原因が明確に発見出来れば、修理・補修は比較的安く済んでいる様に思います。原因が「ここだろう！」と言う事での、修理（塗装・金属屋根・外壁カバー工法）補修は、金額アップにつながりますので、気を付けてください。塗装では雨漏りは止まりません。